リモートインターン3〜5日目 | Webの基本 - HTML
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ゴール
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HTMLの基本を理解する。
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やること
- HTMLの説明を読む done.
- ドットインストール HTMLの基礎をすべて見る。 done.
- HTML要素のリファレンスに一通り目を通す →今ここ
HTMLの内容に入って三日目ですが、まだHTML5.jpでHTML要素のリファレンスに目を通すところで止まってる感じです。 長い。一気に読める感じではないので気長にやっていきます。 # 読んでいく中で気になったタグ
- optgroup要素
- accesskey属性
- dfn(重要語句の初出個所などは、dfn要素(definition)としてマーク付け。自動索引生成などにも威力を発揮)
- abbr(HTMLなどの略語は、abbr要素(abbreviation)でマーク付けし、title属性でフルスペルを添えると初心者にも親切)
- pre
- code
- cite(人、引用には使わない)
- divの解釈(他に適切な要素がある場合は乱用しない。わかってはいたけど、今までsectionで区切る感じでない時に迷うとdivを使ってしまっていた)
- a(現在のページのリンクにブランクリンクでa href="#"をつかってたけど、<a></a>だけでよい、hrefがない場合、他のコンテンツ属性は使わない(無意識にやっていたことが説明されてスッキリ))
- フレージング・コンテンツはドキュメントのテキストのこと
HTMLの説明を読むで気になった文言
- 目が不自由な人で音声合成ソフトでページを「読み上げ」ている場合でも、“見出し部分は少しトーンの高い声でゆっくり読む”といった設定にすることで、文章を理解しやすくなる。
- 文責のない文書は怪文書、日付のない文書は役立たず
- ウェブというメディアの特質 飛ばし読みをして概要をつかもうとする傾向が強い
- 利用者の持っている予備知識 組織の論理でコンテンツを分類すると、利用者は迷子になりやすい
- 大量の文書から情報を自動抽出する dfn要素をうまく使うと、索引が自動生成できる class="abstract"などのルールで抄録を生成する
- HPR 3.01の標準設定では、見出しにさしかかるとチャイムが鳴り、少しゆっくり読み上げられて、セクションの移行が意識できる。
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